ロボゲイシャ

おイスさま

さて、お次は、ナンセンスを組み合わせると、
こうなるんです。という映画♪
 
桜丘カフェでひと休み。
(ここは何だかいろんな椅子が雑然とあって何だかいい)
 
「いいかげん?」「そうでもない」
ちりばめられたナンセンスが、ぎりぎりの調和を保っている。
(芸者の姉妹はいがみ合ってばかりだけどねってストーリーが...
 近ければ近い程、不思議な感情が生まれてしまうものなのよね)
 
「面白いのか?」と言われると何とも言えないのだが、
妙な角度から入ってくる刺激に、思わず笑ってしまう。
(なぜ、城型ロボットなのか、なぜ、操作はアナログで、中の人がアッパーを打たれるととそのまま宇宙へと飛んでしまうのか。母乳攻撃をしながら、尻剣で戦うのをなぜに恥ずかしがる。全くよくわからないことだらけだぜ。フフフ。そういう時ほど、みんな真顔で演出)
 
芸者を呼んで甘いセリフをいってみたいなぁ〜(何でだよ)
と思わず思ってしまった(お色気の狭間に剣で貫かれてしまうのか?)。
 
明日?明日は何しよ。