人は僕がどれほど話すことを苦手かをあまり知らない?
(1月末までは振返る。改行が効かない...要文章校正)
まぁ、よく見れば普通にわかると思う。苦手だ。
ダメ人間であることをきちんと把握しておこう♪僕は、未だに「妖怪人間ベム」が「はやく人間になりたい!」と願う気持ちに共感を抱く。
僕は、何かを、感じて、考えて、表現する。
その物体が、どのように入出力をしてきたのか、大まかに確認してみよ〜
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- 何も考えていないし、勉強する以外に能がない。
- 幼少期(千駄ヶ谷)
・砂場や電車のおもちゃで遊ぶ。電車は動かすのが目的ではなく、 線路を如何に作るかが大事だったようだ。 ・自閉症かと思う位に話すことはできなかったらしい。 他の子が遊びにきて初めて何かを伝えようとしていて親は安心したらしい。 ・祖父に連れて行ってもらったファミレス(エビフライ)と 誕生日に連れて行ってもらった焼き肉は今でも好き♪
- 小学生(千駄ヶ谷)
・親が絵と写真のため、少し出力手段を獲得するが、<削除>嫌いになる。 写真は電車のみ。絵は印象画的であまり対象を見ていない<削除>。 ・話すのはとても苦手。女の子に泣かされることが多かった。 音楽が一番嫌い。人前で歌うことになるから。この後の英語も勿論大嫌い。どうせ臆病さ。 ・塾と本と図工。話さなくて良いし、結果を出すだけだから。 親は自分の持たない物を持つから喜ぶ。<削除>
- 中学生(学世田)
・本とマンガと塾。姉の「花とゆめ」を読む。<削除> 頭は良いが、人付き合いが下手な登場人物に親近感を抱く (妄想好き♪「ここはグリーンウッド」というマンガとかあったような)。 ・友達がパソコンゲームをしていて自分も買ってもらうがゲームしかできない。<削除> 好きだったのは友達とやったシミュレーションゲームぐらいかな。 ・いたずら。どうも人の考えることはよく読めたらしい。 みんなを扇動して広めてしまい、全校生徒の前で謝ったりしていた。ばかだ。
- 高校生(学付)
・ 塾と麻雀とマンガ。これを経由して少し友達ができるようになった。 これは、読むというより意思疎通手段に近い。勿論、女の子なんかと話せる訳がない。 ・ 音楽は、姉と話している時に中学の時近所で歌っていた The Flipper's GuitarとB'zが気に入って主にそこから派生している。 友達の影響も多い。音楽の出力には至らず。 ・ ネフローゼで入院してクラスの友達がたくさん来てくれて嬉しかった。しかし、やはり受験は競争であり、 同窓会に行ったところクラスの半分以上が<削除>であり、あまり仲良くはなれなかった。
・野球とテニスと家庭教師。運動を1年わりとまじめにやった。 教えることは好きだった。でも4人以上の前では話せない。 ・仲の良い友達ができ、友達が嬉しいことがわかった。 20才の時、楽器をやる友達がいたのでピアノを弾き始めたが3年程で挫折。その友達は東京に居続けたため。 ・大学に入ったが予備校と変わらず、何がしたいのか悩んだ。養老孟司の本とかをよく読んでいたのと、 もう少し自分ができることを探したかったので、「そうだ、京都へ行こう」と思った♪
- 大学生(6年。京都)
・人見知りを克服するために、寮に入った。友達をたくさん作った♪でも、僕ができるのは、 パーティを開き皆が居やすい場を作ること、料理を通して触れ合えること、そして友達の話を聞くこと。 ・絵と写真と音楽に見直しをかけた。映画も好きになった♪自分でもちょっとは何かを作るようになった。 お散歩と神経化学的な考え方は未だに続いている。塾講師、古本屋、料理屋、珈琲屋でバイト♪ ・恋愛も多少するようになった。大事にしているつもりなのだが、踏み込めず、 いつも受動的に見てしまっていることが多かった。 (僕ってひどいよなぁ。最初の方が多重恋愛な方で「何か違うから」と言われて終わってそれ以来恐怖)
- 受動的に働く(4年。東京)
・コンピュータでモノを作る技術を身につけた。英語嫌いな僕が院に行ける訳もなく、 話せない僕がまともに就職できる訳もなく、知り合いの会社へ。 ・みんなで働いて楽しければそれで良かった。でも、その世界は、 みんなの目の光を奪っていき、皆のために形を作る程に、僕は磨り減っていった。 ・僕を長い目で見てくれる子とつきあってた。でも、受動的で、 甘えてしまい、何もできない僕の力では支えられないことがわかった。
そして、暫く後、謝り、1人で、道をもがくことにした。
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- 少しずつ1人でも楽しめるようになった♪
- 能動的に動く(4年。東京)
・まず、継続してきちんと考えられるようになった♪ ・知識に深さと広さと繋がりを加えた♪ ・少し、自分からも話すことができるようになった♪
そして、聞いて必要なことを答えるだけの僕には、自己主張は魔物だった。
翌日のブログは、金、土、日と飲んだり、勉強したり、餃子作ったりを書こう♪