感情をもう少しいろいろ把握してみよーと思った

自分的にちょっと嬉しい

表情と意味をもつ手段を、見える化してみよ〜。ということで、顔文字を収集してみた(すること器用だから、こういうとこから入ってしまうってやっぱりちょっと生き方不器用♪)。

スマイル!、悲しい、もっとスマイル、やったね、びっくり、ウィンク
ウェーン、むむ、チュ!、ベー、何なに、眠い
つまんない、ニヤッ、プンプン、心配、おたく、内緒
  • Notes Sametime
笑顔、大笑い、ウィンク、笑い、クール、怒り、やや不満
驚き、しかめ面、戸惑い、おやおや、しまった、舌を出す、ひらめき
yes、no、天使、泣き顔、爆笑

気づいたこと♪

  1. 1番使いやすい位置は笑顔。種類も多い。勿論そうだよなぁ。
  2. 基本的に、喜怒哀楽を表現してて、キャラクタで表現というのは一緒♪それは当然。
  3. 自分的に、顔のキャラクタは慣れてきた(機関車トーマスを連想してしまったり、微妙な違和感のある表情が許せなかった)。
  4. 携帯各社は、画素の問題だろうが少し粗い。見慣れたというのもあるけど、表情の安定感からはauがいいと思う。
  5. 個人的な好み(くどすぎず、雑すぎず、選択しやすく、自分でも親しみを感じやすい)。

Gmail < MSNメッセンジャー < mixi < Notes Sametime < Yahooメッセンジャー < Skype エモーティコン

 

  • 自分の周りのちょっと整理♪

なかなか感情を表現するのが苦手だなぁと時々思う。
どこかな?友達には恵まれてるなと思うけど、家族はちょっと苦手な時がある。友達は続くこともあれば移り変わることもある。でも家族は続く。<削除>僕がなんでもできる訳じゃない。せめて僕からでも、もう少しにこやかにできたらなとよく思う。そう、続ければいいのかも。いつかみんなに笑顔も戻ればいいな♪
考えること。待つこと♪断食すること?(断食は...まだできてないや)。できることは限られてる。その中で最善を尽す。
 

  • 喜怒哀楽について(あまり並べてに見るべきものじゃないけど)

「喜」と「怒」は能動的、「哀」と「楽」は受動的だなと思う。「喜ぶ」と動詞で使うことが多く、「楽しい」と形容詞で使うからかもしれない(誰かが結果を喜ぶ。誰かが状態を楽しむ。という感じ)。僕的には、「怒」はあまりできない。「喜」は少しできるようになってきた。「哀」と「楽」の狭間にいることが多かったけど、時々遮断してしまう。僕としては周りの人に、喜び楽しんでもらえたらと思う。そして自分でも喜び楽しめたらなと思う(深く入ろうとして失礼になっちゃう場合もあるけど。へたっぴなくせにわがままね♪)。互いに嬉しくなれたらいいなと思う。そして、その方法も模索し続けるだろう。
 

  • どうわかる?

10年前くらいかな、ある友人と話している時に相手の喜びもわかりたいと思った。でも、できなかった。当然よね。いくら言葉やその他コミュニケーション手段で伝えてもらっても、経験がないとわからない部分ってあるもの。そう、勿論聞いて楽しむべき時も多い。でも、僕は「いいな」と思ったことは自分に取り入れようとすることが多い。そして、想像したり、実践してみたりする。より深く理解することが更なる喜びや楽しみにつながる。勿論その選択は、何かの可能性の喪失も意味する。自分の判断やその結果を悔やんだりもするけど、受けとめて笑顔で一歩ずつ前に行くさ。
他人からの受け入れの閾値が低すぎると言われたりすることもあるけど、僕にとってそれは周りの人を受けとめる力の泉にもなっているのだから。
 

  • それを記すのがこのブログ(読むに耐えない方はごめんなさいね♪)

4年半前、受動的で他人奉仕型だった僕は仕事周りで人を受け入れ過ぎ、怠惰の海の中にいた。そして、怠惰の海からキラキラ(Prominentなもの)を探し出し、能動的で支えられる強さも持った自分(周りの人も大事な人も)も築くために、このブログを始めた。その強さを求め過ぎたり、溺れたり、自分で処理しきれずに周りの人を傷つけてしまうこともあったけど(ほんとごめんなさい)、それでも、受けとめて笑顔で一歩ずつ前に行くのさ。