補足とお詫び

しながわにいた人たち

読んでいる方に対しての概略の説明が少ないくて申し訳ない。ここ最近考え続けていることは、決めつけという訳でもないし、一時的な自分を言葉にマップする作業がメインという訳でもない。主に自分に対する「起点→凡化→推測→特化」の検証の繰り返しである(ロジカルな僕の部分)。現在の切り口は、時間経過による変化とインプットからの反応とアウトプットからの反応に対する試行により深く潜ることが中心となっている。今の想定だと1月分位はかかる。
脈絡・全体感がわかりづらい、凡化・推測における表現が気に障る方がいるかもしれない。誠に申し訳ないが、ご容赦頂きたい。

  • 凡化の部分は、抽象度を高くした分類はカテゴライズされることが嫌な方には申し訳ない。
  • 推測の部分は、言葉で表現しきれない気持ちや感情を表現できず、また、誤解を孕むような表現があり、申し訳ない。
  • 脈絡の部分は、日常の合間の時間制約による表現不足、日々遷ろう自分の変化が表現に表れて申し訳ない。
  • 全体感の部分は、日々の遷ろいからの表現に依存する部分があり、目的とのぶれを感じてしまった方には申し訳ない。

これでは、お詫びにはならない場合もあるだろう。後は個別とさせてください。