僕の戦術のまずさ
どこが問題だったかというとこういうこと。
まず、僕的には、以下のような感じで我侭に小難しく楽しんじゃうので、<削除>は苦手です。そこで、自分で考えられそうな人を選択します。
そして、念のため、※にあるように、問題が発生時の回避ルートや何か嬉しいことやものを造ったりします。
で、まぁどうにかなるだろう。GOと。
┏━━━━┓ ┏━━━━┓
┃男の子 ┃→→ ○ ←←┃女の子 ┃
┣━━━━┫ ┣━━━━┫
┃多少器用┃ ┃目的意識┃
┃そう ┃ ┃がある ┃
┣━━━━┫ ┣━━━━┫
┃論理的に┃→→ × ←←┃おしゃべ┃
┃しちゃう┃ ┃り感 ┃
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┗※目標とかお約束とか諸々┛
勿論この図式も単純すぎですが、上位階層で見たら相手が良さそうに見えるし、下位階層では自分が持ってないものを羨ましく思うので、単純にはうまくいく場合が多そうです。
しかしながら、切羽詰まると下位階層の意地の張り合いです。
この構図自体が僕の価値観になっちゃうわけですから、回避ルートもへったくれもありません。
また、お互いが、相手を認識しようにも、単純に「こういう人だから」っていうのがしづらいので難しくなります。
まだ、Whatが一緒にいれたら嬉しいなぁという人をみつけることととしても、Whereは特定できてないなぁけど今はここまで。