打ち手に走らない。もう一歩踏み込んでみよう。
単純に考えると、男性のおしゃべり感の向上や論理的側面説明の容易性の向上が打ち手になる。さて、これで解決するのか?
成長したので、もう少し、全体枠から捉えてみよう。以下に図を付ける。男の子的は、モノで遊びたがるし、論理的に何かを制御したがる。女の子は人との関係性や人間のことに興味を抱く。一回議論を発散させる。
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┃ 女の子的なあたま ┃
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┃ ┃1┃┃1.女の子の多く
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┃ ┏━┓┃2┃┗━┛┃2.ちょっと変わった女の子
┃ ┃3┃┃ ┃ ┃
┃┏━┓┃ ┃┗━┛ ┃3.ちょっと変わった男の子
┃┃4┃┗━┛ ┃
┃┃ ┃ ┃4.男の子の多く
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┃ 男の子的なあたま ┃
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- 3の位置の僕
人それぞれではあろうが、3の位置にいるだろう僕は男の子的で女の子的要素も持っている。だから、ふつうの男の子程にモノには執着しないし、楽しければいいじゃん的な感覚を優先したりする。反対に、男の子的な要素も持ってはいるので、単純なおしゃべり感は苦手だったりする。男性社会で仕事をすることが多いため、その部分はかなり助長されている。
- 羨望(4に対して)
他の人には器用だと思われたりするが、特定のモノや支配に対する執着心が薄く、ふつうの男の子のようには自分をテキパキとは構築できなかったりした。また、男の子的な要素が強い人は、自分におしゃべり感がないことにふつうに気づく。ここで、できないならできるようにすれば良い。その衝動から獲得のために営業トークをマスターする。全く羨ましいもんだ。理解せずに話を聞くなんて...
<削除>
- 幻想と回帰(2から見ると)
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- さて、発散させ終わったら収束でもしていこうかね。
だから、何なんだよ〜と言いたくなる側面もあるかもしれませんが、<削除>、「女の子的なあたま」と「男の子的なあたま」の両方を使いたいのです)