また

蔘鷄湯

ちかごろしばしば芝に行く。ランチで蔘鷄湯。
これがあったかくて濃厚でとてもうまい。もうひと口
ごはんも進む。だが、にんにくの匂いが...
その後、客先に行くと、何だか気になって、ガムを噛み、もごもごと。しゃべるたびに気にかかる。
それでも、また行ってしまうのだからうまいのだろう。
 
時間がないときはうどんである。
レジで「肉芝大*1」とのみ告げる。うどんをのせたプレートを手に席に着く。まずはあつあつを我慢しながら数本、次につゆを、鼻に残るだしの匂い。その後、たっぷりのせた生姜のすりおろしを突き崩し、つゆにつける。体があたたまる、少し汗ばむぐらいだ。最後に七味をふりつゆをすする。
うめぇなと思いながら、冷たい茶を飲み干す。
さて、行くかな。

*1:肉芝がデフォルトと思われる。メニューは4品のみ、シンプルである。