ドギマギな日(私的なメモ書きとか)
気持ちのバランスを保つために、スタートレック等の海外SFをだらだらと見ていたりした(どれもまぁ面白いが本自体が好きなのでヒッチハイクガイドに軍配)。
スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ 特別版 [DVD]
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しかし、びっくりなことが3つ続いた。「なんくるないさー」と思いたいが、胸が潰れそうなのでただただ書く(うまく表現できないのは割愛)。
- いきなり大学時代の友達から電話が来た。で、展覧会を一緒に見に行った。
- <削除>来た。どうしてくと良いかがなかなかわからずもうそわそわ。
- 錦糸町に飲みに行っててんやわや。まぁ楽しかったからいっかぁ。
展覧会(http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_k20/index.html)について記載する。「ピカソとクレーの生きた時代」は、ドイツの美術館がお休みなので東京にいろいろ持ってきちゃいましたという展示である。何とか展示順がストーリーとしてなっていること、展示には立ち入り禁止領域がなくほんと間近に見れること、コラボレーションでいろんなグッヅが揃えてることが面白かった。
- ピカソで言うと、キュビズム→コラージュ→平面的抽象画→印象派風→よく見るピカソの絵と並んでいる。曲面を面で切ってそれが平面になって抽象画的になって、他もいろいろ試して成熟したという流れになっている。
- 絵は画集でもネットでも見ようと思えば見れる。しかし、筆のタッチがよく見れるまで近づけるのである。
- ここ「帽子通販|CA4LA(カシラ)公式オンラインストア」とコラボレーションしてて、クレーの絵画が描かれた帽子が売っていた。