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老人食研究家

火曜:プロジェクトの飲み(亀戸)。スカラベ、太鼓。
水曜:SNSコミュニティを利用し、チケットを購入。連絡等がなかなか難しい。電話で長髪で髭を生やしていて赤いパーカーを着ているとのこと。どきどきだが何とか。
金曜:せわしなく、渋谷、初台、渋谷とタクシーで駆け回る。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/event/kera/
ぎりぎりで間に合ってパンフレット買う時間あったけど、読む時間がないのと遠い席(2階D列22番-6500円)で...右の人は寝始めるし、前の人は松尾すずきが動くだけで反応しすぎ、ちょっと姿勢悪く座っていたらおしりがいたい感じ。
でも、何がどう素敵とかは言いづらいのだが、ちらちらと雪の降る中、うきうきしながら家まで歩いて帰る気分。席重要。オペラグラス
http://www.ezaki-glico.net/breo/chara.html
家に帰ってみると中央研の老人食研究家より連絡。
12頃有楽町着。場所不明、店員がマリオン抜けてソニーの横、噴水、数寄屋橋通り、なんとかホテル前と述べる。何とか到着。
椅子に座れないながらも(研究所が長く飲みすぎると椅子からずれ落ちる。肌艶良し)
・ゴウコントハ業界用語で金剛力士の略であって
金剛はダイヤモンドで、力士はスモウレスラーで、つまり、朝昇龍である。
そのため、横綱に勝つためには金星を挙げなくてはならないという説得をされた。
・六トンの重量をかけてこのタブレットは作られているから噛んではならない。
6分25秒かけてなめなければならない。最低でも5分(後日購入して試したところいくらがんばってもなめるのには3分はかかる)。1つ300円位だが、CDのミリオンセラーなみに売れている。すげぇ。でも報奨金は多くはないとのこと。
酵素を使った何か製品と言うところから、酒にまぎれて神が舞い降りてくるらしい。ちなみに神の不在時期は鼻くそでもとってるしかない。最低、年に1度、神に出会えれば良いらしいのだが、神は3ヶ月に1回ぐらい現れるとのこと。次の神は、飴の融点が低かったらどうなるかとのこと。
・京都東山の一軒家の主の人間らしい生態について、からおけ、説教、膝枕とありえない単語が。。。